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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-16 第204回国会 衆議院 本会議 第8号

こういった姿勢は、そもそも国民の厳粛な負託によって代議権を与えられ、政策の議論、審議に加え、行政を監視する権能を与えられた国会に対する挑戦であって、国政調査権の軽視、審議権の妨害ともおぼしき態度は、我が国民主主義への重大な挑戦であるように思えます。  総務省は、本事案についても調査中とのことですが、四名の職員は二月二日に直近の会食費を相手方に返還しています。

神谷裕

2019-11-08 第200回国会 参議院 予算委員会 第3号

今日は、まず初めに、我が国民主主義根幹に関わる問題でありますので、質問通告いたしておりませんけれども、今朝の新聞の記事について確認だけさせていただきたいと思います。  政府が九月二十日に開いた安倍総理が議長を務める全世代型社会保障検討会議の初会合に出席した閣僚や有識者の発言議事録が、十月四日に首相官邸のホームページに公開されましたね。

徳永エリ

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

我が国、民主主義社会というのは法の支配する社会でございます。法というのはルールであります。皆が守っていくべきものが法でございます。先生のおっしゃるとおり、一人一人の国民、企業、政党を初めとするすべての団体が、法は多岐にわたっておりますが、守っていくということは大事なことである、まことに先生のおっしゃるとおりでございます。  天網恢々疎にして漏らさずという言葉がございます。

杉浦正健

2005-03-02 第162回国会 衆議院 予算委員会 第20号

もちろん、司法における事実の究明が重要なことは論をまちませんが、同時に、国民から選ばれ、負託を受けている政治家が、真実を解明し、これに基づく政治的道義的責任の所在を明らかにすることは、我が国民主主義健全性維持国民政治に対する不信感の払拭の意味から不可欠であるにもかかわらず、政府与党は、言を左右にしてこれを逃れてまいりました。

石田勝之

2004-08-05 第160回国会 衆議院 本会議 第3号

我が国民主主義を回復するためにも、年金制度に対する国民信頼を回復し、持続可能な年金制度をつくるためにも、本法律案の成立が不可欠であります。  私たち民主党は、さきの参議院選挙において年金制度抜本改革の基本的な姿を示し、大幅な議席増となりました。  しかし、今回の法律案においては、民主党抜本改革についてはエッセンス部分に絞り、その上で、三党合意に基づく附則部分を復活させています。

城島正光

2000-11-21 第150回国会 衆議院 本会議 第17号

しかし、私は、夜来のあらしのさなかで顕著となった、森内閣とそのもとにある派閥と会派によって引き起こされたこの惨状をもって、我が国民主主義の将来を決して悲観視いたしません。夜来のあらしにたたきつけられた落ち葉のしぶとさに学び、森政権を退陣に追い込むまで持続的な戦いを続けることを、我が党を代表し、明言しておきます。  

重野安正

1999-11-24 第146回国会 衆議院 法務委員会 第8号

ただ、民主主義国家であるがゆえに私は強調したいのは、我が国政策決定プロセスに対してスパイ活動が行われ、クレムリン秘密文書にあらわれたような影響を我が国民主主義プロセスが受けてはならないのだ、その意味で、民主主義を守るための急務として、また我が国国民経済を守るための急務として、国民のプライバシーを守るための急務としてスパイ活動防止法、これは名称はいかなるものでもよろしいですけれども、これの検討

西村眞悟

1998-02-06 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

これは我々政治家にとっても同様であり、これまで、信頼を得るため、公正な選挙という適正な手続資産公開を行うなどのディスクロージャーを行って、我が国民主主義基盤を確固たるものとしてまいりました。そして、一度信頼を失えば政治家政治生命を失うのであります。金融も全く同じであります。  今般の政府与党金融関連二法においては、預金者保護重要性について議員各位はどのようにお考えでしょうか。  

浜田靖一

1995-10-19 第134回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

申し上げるまでもなく、地方自治我が国民主主義根幹をなすものであります。今や時代の大きな流れになった地方分権推進を初めとして、自主的、主体的な地域づくり推進地方税財源充実強化地方財政の円滑な運営確保災害に強い安全な町づくり推進など、解決しなければならない数々の課題を抱えております。  

深谷隆司

1995-10-12 第134回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

申し上げるまでもなく、地方自治我が国民主主義根幹をなすものでありますが、今や時代の大きな流れになった地方分権推進を初めとして、自主的・主体的な地域づくり推進地方税財源充実強化地方財政の円滑な運営確保災害に強い安全な町づくり推進など、解決しなければならない数多くの問題を抱えております。  

深谷隆司

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